インフルエンザ予防薬
インフルエンザ予防薬とは
インフルエンザウイルスの増殖を抑え、発症リスクを減らすために使用するお薬です。流行期の備えや家族内感染を防ぎたいときに役立ちます。当院では、ゾフルーザ / オセルタミビル / イナビル吸入粉末剤など、効果や投与方法が異なる複数の予防薬を取り扱っています。生活スタイルやご希望に合わせて、最適な予防方法を選べるカテゴリです。
商品一覧
効果効能
各薬剤はそれぞれ下記のような作用を示します
A型およびB型インフルエンザの予防
ワクチンとの違い
予防薬
服用している間のみインフルエンザの予防効果が持続します。
ワクチン
長期間にわたりインフルエンザの予防効果と重症化リスクの軽減効果が持続します。
インフルエンザ予防薬との違い
こんな人には
このお薬がおすすめ!



副作用
下記の症状が発生する場合がございます
下痢
発疹
嘔吐
悪心
じんましん
体のだるさ
肝機能異常
処方できない方
- 15歳未満、65歳以上の方
- 15歳以上18歳未満で診察時に保護者の同伴がない方
- お薬の成分に対し、過敏症の既往歴がある方
- 妊娠中及び授乳中の方
- 腎機能障害がある方
よくある質問
Qインフルエンザ予防とは何ですか
インフルエンザ発症前に、抗インフルエンザ薬を服用することで体内のインフルエンザウイルスの増殖が抑えられ、発症しないか、発症したとしても重症化せずに済むようにすることです。
Qインフルエンザ予防接種(ワクチン)と抗インフルエンザ薬の違いは何ですか?
インフルエンザワクチン接種は長期間にわたりインフルエンザの発症、重症化を予防するものです。一方で抗インフルエンザ薬の予防投与は、服用している間のみ発症予防効果が持続します。
また、インフルエンザ予防の基本はワクチン接種であり、インフルエンザ薬の予防使用はワクチンに置き換わるものではございません。
発症予防効果は抗インフルエンザ薬の予防投与の方が高いですが、ワクチン接種は長期的な予防効果や重症化リスクの低減といった効果があります。
Qインフルエンザ予防薬は、インフルエンザ予防接種(ワクチン)と併用できますか?
インフルエンザ予防薬は、インフルエンザ予防接種(ワクチン)と併用可能です。
Q抗インフルエンザ薬の予防投与はどのようなときに行うべきですか?
インフルエンザを発症している患者様と同居している場合、試験やお仕事、結婚式などの大切なイベントが控えている場合に使用します。
また、お薬の添付文書上における予防投与は、「インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族または共同生活者である下記の者を対象」としています。
・高齢者(65歳以上)
・慢性呼吸器疾患または慢性心疾患患者
・代謝性疾患患者(糖尿病等)
・腎機能障害患者
添付文書上にないご対象者への予防投与については、万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外になる可能性があります。
